# T3 FCU
【欧州でプロトタイプ目撃】レクサスが市販めざし開発中か 「GR GT3コンセプト」はどんなクルマ?
AUTOCAR JAPANでは、かつてトヨタ GAZOOレーシング(以下、TGR)が公開した「GR GT3コンセプト(GR GT3 Concept)」の市販化に向けた開発が進められている、と報じた。このGR GT3コンセプトが世界初公開されたのは、約2年前の東京オートサロン。その
「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」が「T3(ティースリー)」として企画拡大。フェスティバル、フェア、育成事業が充実
今年で6回目を迎える「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」が10月5日~27日の会期で開催される。同企画は今年、アジアの写真文化を発展させるプラットフォーム「T3(ティースリー)」として拡大し、100名以上の作家が参加する写真プロジェクトのかたちで東京・八重洲、日本
ピレリがポルシェ『911 GT3』向けの新タイヤコレクション4種類をデリバリー
ピレリがポルシェ向けの新タイヤコレクション4種類を発表。『911 GT3 RS』および『911 GT3』向けに2種類の「P Zero Corsa」と、「P Zero Trofeo RS」(GT3 RS用)および「P Zero Trofeo R」(GT3用)を専用開発した。●P Z
ピレリ、ポルシェ911 GT3 RSと911 GT3の新車装着タイヤに専用の「P Zero トロフェオ RS」「P Zero トロフェオ R」「P Zero コルサ」を開発
ピレリは6月19日(現地時間)、ポルシェ「911 GT3 RS」の純正装着タイヤとして「P Zero トロフィオ RS」「P Zero コルサ」、ポルシェ「911 GT3」の純正装着タイヤとして「P Zero トロフィオ R」「P Zero コルサ」と、公道でもサーキットでも安全で快適な運転
ル・マン24時間のLMGT3でトップ争いを展開も駆動系トラブルに。佐藤万璃音は2025年のリベンジを誓う
6月15日~16日、フランスのサルト・サーキットで開催された第92回ル・マン24時間耐久レースの決勝レース。5人の日本人ドライバーが参加したLMGT3クラスのなかで、ふたりの日本人を擁した濱口弘/ニコラス・ピノ/佐藤万璃音組ユナイテッド・オートスポーツの95号車マクラーレン720S LMGT
ウォームアップでトヨタと接触した78号車レクサスはピットスタートへ。2分追加のペナルティも/ル・マン24時間
アコーディスASPチームは、ウォームアップ中に7号車トヨタGR010ハイブリッド と衝突して損傷を受けたため、WEC世界耐久選手権第4戦ル・マン24時間レースのスタートに向け、78号車レクサスRC F GT3を大急ぎで修復している。 ケルビン・ファン・デル・リンデは、土曜日正午
招待枠からル・マン参戦でいきなりLMGT3ポール獲得! インセプション・マクラーレン「WEC常連組と戦えるパッケージ」
アメリカのIMSAスポーツカー選手権とGTワールド・チャレンジ・ヨーロッパに参戦するオプティマム運営のインセプション・レーシングは、今年のル・マン24時間レースに招待枠からの参戦ながら、LMGT3クラスのハイパーポールを獲得した。 そしてチームは土曜日の昼から始まる24時間レー
木村武史、レクサスRC F GT3で挑む6回目のル・マン24時間に自信あり「ひさびさに手ごたえがありますよ」
6月12~16日、フランスのサルト・サーキットで行われている第92回ル・マン24時間耐久レース。LMGT3クラスには5人の日本人ドライバーが参戦しているが、アコーディスASPチームの87号車レクサスRC F LMGT3をドライブする木村武史は、決勝レースに向けて自信をみせている。
ランボルギーニ史上初、ル・マン24時間レースのハイパーカークラスに参戦! SC63の2台体制で歴史的なデビューを飾ります
いよいよ今週末はル・マン24時間レースが開催され、ランボルギーニSC63 LMDhプロトタイプが2台体制でランボルギーニ史上初となるル・マンのハイパーカークラスに初参戦します。2回の3時間セッションでは63号車は23台のハイパーカー・エントリー中7番手、19号車は18番手でFIA WEC初日を
ほぼ初体験のサルト・サーキットも「目標は優勝」。強力な体制を得て小泉洋史がル・マン24時間に挑む
6月12~16日、フランスのサルト・サーキットで行われている第92回ル・マン24時間耐久レース。LM-GT3クラスには多くの日本人ドライバーが参戦するが、LMGT3の強豪TFスポーツから参戦するのが、今季ル・マン24時間初出場となる小泉洋史だ。決勝を前に、小泉に今季WEC世界耐久選手権参戦に
僅差の予選でBMWが驚きの暫定ポール。小林可夢偉のコースオフで赤旗終了/ル・マン24時間
6月12日、フランスのサルト・サーキットでWEC世界耐久選手権第4戦ル・マン24時間レースの『予選』のセッションが行われ、BMW MチームWRTの15号車BMW MハイブリッドV8(ドリス・ファントール/ラファエル・マルチェッロ/マルコ・ウィットマン)が、ファントールのアタックにより最速タイ
GR GT3【1分で読める国産車解説/2024年最新版】
GR GT32026年発売?価格未定2022年の東京オートサロン(TAS)に出展された、「GR GT3コンセプト」。その名が示すようにモータースポーツのGT3カテゴリー参戦用のレーシングバージョンだけでなく、トヨタ GAZOOレーシングがGR ヤリスと
“苦い記憶”の払拭狙うBMW M4 GT3「今年はこれまでで最高の勢い」とファーフス/ル・マン24時間
アウグスト・ファーフスは、5年ぶりにル・マン24時間レースに復帰するBMWはこれまで以上に強い立場にあると考えており、同ブランドは1999年の総合優勝以来の同イベントでの「苦い」実績を克服できるだろうと付け加えた。 ファーフスはドイツのメーカーで最も長く在籍しているファクトリー
テストデー午後はポルシェ963の“ワン・ツー・フォー”。3番手に8号車トヨタが食い込む/ル・マン24時間
6月9日、フランスのサルト・サーキットでWEC世界耐久選手権第4戦ル・マン24時間レースを前にしたテストデーのセッションが行われた。15時30分から3時間行われたセッション2では、ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツの6号車ポルシェ963(ケビン・エストーレ/アンドレ・ロッテラー/ローレン
トヨタ新型スーパーカー「GR GT3」いよいよ市販化へ!V8ツインターボ搭載の情報
トヨタが2022年1月の東京オートサロンで出典した「GR GT3コンセプト」ロードカーバージョンをカメラが初めて捉えた。パワートレーンは、レクサスが2019年から開発に着手しているとされる新開発のV8ツインターボエンジンが最有力で、カメラマンによると「喉の奥から響く低音」が炸裂していたという。
トヨタ製の新型スーパーカー、いよいよ市販化へ!GRかレクサスか、テストで響くV8ターボの咆哮
トヨタが2022年1月の「東京オートサロン2022」で公開したレーシングカー『GR GT3コンセプト』の市販化が、いよいよ現実のものとなりそうだ。年初に欧州での商標登録が確認されていたが、今回ついにその実車をスクープすることに成功した。しかも公道走行可能なロードカー仕様も導入される可能性が高い
海自新型「ドデカ水上戦闘艦」に搭載の“神エンジン”とは 人員削減時代の“新兵器”見据えた選択に?
イギリスのロールス・ロイスは2024年5月30日、海上自衛隊が建造するイージス・システム搭載艦に、同社の船舶用ガスタービン・エンジン「MT30」が採用されたと発表しました。 イージス・システム搭載艦は、配備が中止された陸上配備型イージス・システム「イージス・アショア」の代替とな
とにかくデカい!海自「空前の水上戦闘艦」はエンジンも最強?ロールス・ロイスに決定
ロールス・ロイスは2024年5月30日、同社の船舶用ガスタービンエンジン「MT30」が自衛隊のイージス・システム搭載艦に採用されたと発表しました。 イージス・システム搭載艦は、配備が中止された陸上配備型イージス・システム「イージス・アショア」の代替となる艦艇です。
【青山にレーシングカー出現】 アストン マーティン・ヴァンテージGT3 GTを戦う現役マシン
ヴァンテージGT3は、FIA世界耐久選手権(WEC)、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権、ファナテックGTワールドチャレンジ、スーパーGTなど世界のGTシリーズに参戦するために製作されたFIA GT3規格で開発されたレーシングマシンである。今年の2月にロードカーの新型ヴァ
「最強のマスタング」がポルシェ911の記録に挑む!? ニュル6分台に向け極秘テスト
フォードが2023年8月に発表した『マスタングGTD』。レーシングマシンのGT3と並行して開発されたというこの「最強のマスタング」が、ニュルブルクリンクでの記録に向けて非公式にウォーミングアップを開始。その様子をスクープ班が激写した。マスタングGTDは、レース直系のパフォーマンス